
概要:
本ワークショップは、9/30にTommyがウェビナーで解説した「ブランド分析 × ICAPファネル」をおさらいした上で、Picaro.ai独自の機能である SQP(Search Query Performance) を活用した具体的な改善手法を解説します。
特に、SQPを活用することで、
「どの検索クエリが自社ブランドを押し上げているのか」
「どの検索クエリで機会損失が生じているのか」
を正しく把握し、売上拡大につながるアクションを明確化できます。
さらに、現在無料開放中のPicaro.aiを活用し、アカウント登録~接続方法のガイドに加えて、
実際のデモを通じた分析手法と改善アクションの考え方をわかりやすく解説します。
こんな方におすすめ:
・ウェビナーで学んだ内容を自社データで復習・定着させたい方
・検索クエリを起点に改善アクションを導きたいEC担当者・ブランドオーナーの方
・無料のツールを利用し、日常業務にすぐ活かせる分析スキルを得たい方
| 開催日時 |
2025年10月14日(火) 13:00〜14:00 |
| 参加費 | 無料 |
| 会場 |
オンライン(zoom) |
| 内容 |
ブランド分析のおさらいと SQPを使った改善アクションの見極め方 |

株式会社Picaro.ai/Sales
真野 雄人(Yuto Mano)
新卒でSalesforceを中心としたCRM導入支援を担当。顧客課題のヒアリングからシステムの提案・実装までを手がけ、入社1年目にして個人予算達成率150%を達成。
その後、NOVEL株式会社にてマーケティング関連のAI SaaSプロダクトのマーケティング・営業・カスタマーサクセスの責任者を兼任。顧客インタビューやペルソナ設計など上流から取り組み、プロダクトのPMFを実現。結果としてMRRを入社時の4倍へと成長させ、大手企業の導入事例獲得にも貢献。
現在は株式会社Picaro.aiに入社し、Amazon運用支援の最前線で活動中。前職で培った成長戦略の経験をもとに、Amazon事業者の課題解決と運用最適化に努めている。